ドクターセノビルvsカラダアルファvsフィジカルB【成長サプリ比較】効果の違いは?

身長サプリとも言われる成長サプリの中には、アルギニンメインにしたタイプと、一般的な栄養素をバランスよく配合したタイプがあります。

一般的な栄養素を配合したタイプの中でも、幅広い物を少しずつ配合したものと、不足しがちな物だけに絞ってそれらをしっかり配合したタイプがあります。

それらのタイプの中で代表的なのがこちら。

①アルギニンメインで配合:ドクターセノビル

②幅広い栄養素を少しずつ配合:カラダアルファ

③種類を絞って一つ一つをしっかり配合:フィジカルB

これらは14種類のサプリの栄養素量を調べて比較した結果、それぞれのタイプの中で上位だったものになります。

これらの違いを紹介します。

1、成分量比較

普段の食事からでは補いきれない栄養を補うことで成長を促すのが成長サプリです。

日々の食事から足りている栄養をさらに摂取しても排出されてしまうだけ。

どのような栄養素の補給をすべきか見極めてサプリを摂取することが大事です。

ドクターセノビル、カラダアルファの成分量を紹介します。

フィジカルBも電話で教えていただいて以前は載せていたのですが、掲載をやめて欲しいとの依頼があったので載せないことにしました。

セノビルとカラダアルファとの量の比較を載せます。

10才の摂取目安量も参考にしてください。

見ていただくと分かりますが、それぞれ配合している成分が違います。

成分ごとに色をつけている部分が3種の中で一番多く配合しているところです。

2、ドクターセノビル

水に溶いて飲むグレープフルーツ味のドリンクタイプのサプリです。

一日2杯飲みます。

ドクターセノビルに関しては、アルギニンを主体としたサプリということで、アルギニンとクエン酸がメインです。

アルギニンはアルカリ性なため、酸性であるクエン酸を入れることで胃に優しくしています。

公式ページには小さくビタミンB群やボーンペップなどもと書いてありましたが、そのことについて問い合わせると配合量の記載がないものについては配合量を公表はしていないとのこと。

補助的に少量入れているくらいと考えてもらっていいとのことでした。

アルギニンは成長ホルモンの分泌を刺激するアミノ酸です。

成長ホルモンにより代謝・新陳代謝が促進し、骨であれば伸びていく骨端線に影響を与えるようです。

いくらアルギニンを補ってもカルシウムなどの一般的な栄養素が不足していてはしっかりとした骨は作られないので、

カルシウムやビタミンは食物から摂取するので成長ホルモンを刺激するアルギニンをサプリで補いたい

という場合にいいと思います。

3、フィジカルB

水に溶いて飲むマンゴーミックス味のドリンクタイプのサプリです。

一日一杯飲みます。

フィジカルBはビタミンB群を中心に、骨に関係するカルシウム、マグネシウムなどを非常に多く配合しています。

鉄、食物繊維も入っています。

亜鉛やビタミンC、βカロテンなどは入っていませんが、ビタミンB群なんかは吸収されず流れ出てしまう分なども考えて目安量の3~4倍入っており、しっかり補えるようになっています。

カルシウムとマグネシウムも、次に紹介するカラダアルファの3倍以上入っています。

アルギニンの配合量は数値では公表していないとのことでしたが、配合量順で並んでいるのをみるとカルシウムよりも上に書いてあるのでカルシウムより多いとのことでした。

この量はアルギニン量を教えてくれた一般的な総合タイプのサプリの中では一番多いです(アルギニンメインのサプリは除外)。

骨を作る際にカルシウムが付着する土台となるコラーゲンも配合されています。

フィジカルBに配合されていない成分は比較的食べ物から摂取しやすい下記の物です。

●亜鉛(10才の目安量は7mg)

⇒牛肉8.8mg、豚肉8.7mg、イワシ7.9mg(それぞれ100gあたり)

●ビタミンB12(10才目安量は1.8μg)

⇒焼き海苔小10枚で1.7μg

●ビタミンK(10才目安量は120μg)

⇒納豆1パック300μg、ひきわり納豆1パック465μg

●ビタミンC(10才目安量は75μg)

⇒イチゴ4個で64mg

ビタミンB群、カルシウム、マグネシウム(カルシウムの吸収を助ける)、鉄をしっかりと、そしてアルギニンもできるだけ補いたい

という方にお勧めです。

うちはこちらを飲んでいます。

4、カラダアルファ

手軽に摂取できる錠剤のサプリです。

一日10粒飲みます。

ビタミンB群は入っていないですが、ビタミンC、K,A(βカロテン)は入っています

ミネラルは、カルシウム、マグネシウム、鉄に加え、フィジカルBには入っていないカリウム、亜鉛など幅広く種類の栄養素が入っています

フィジカルB同様に骨ができる時にカルシウム付着の土台となるコラーゲンも配合されています。

一つ一つの配合量は少ないですが、成長に必要な栄養素が幅広く補えるのが特徴です。

スピルリナが入っているのでアルギニンも多少は入っているとは思うけれど、入っていても少量とのことでした。

ビタミンB群は自分で摂取できるのでその他を全体的に少しずつ補いたい場合

によいと思います。

5、まとめ

それぞれ特徴があるので一概にどれがいいとは言えません。

実際に不足していそうな栄養素が配合されている物を摂取すればよいです

ただサプリメーカーの人によると成長期前であれば食べ物から補う分でアルギニンなどのアミノ酸は足りるとのことでした。

そのため、幼児・小学生を主に対象としているような物にはアルギニンを多くは配合せず、カルシウムやビタミンなどの一般的な栄養素を入れているそうです。

特徴別に分かりやすくまとめると次のようになります。

Dr.Senobiru

・アルギニン主体なので成長期である小学校高学年以降が主に対象。

・アルギニンは一日目安量くらい(5000mg)入っているが他はほぼ入っていないのでその他は食べ物から摂取する必要あり。

※アルギニンは豚ゼラチン100gあたり7900mg、牛鳥豚のゼラチンではない部分なら100gあたり1300~1400mg

フィジカルB

・7才から中高生まで幅広く。

・ビタミンB群を中心に鉄、カルシウムも多く配合。

・アルギニンも配合。

・亜鉛、ビタミンB12、ビタミンCなどは入っていないので、食べ物から摂取する必要あり

カラダアルファ(α)

・10代専門サプリ。

・一つ一つの配合量は少ないが、ミネラルなど幅広い種類の栄養素を配合。

・アルギニンはほぼなし。

・幅広く入っているが一つ一つの配合量が少ないので、全体的にバランスよく食べた上で補助的に補うために摂取する感じ。

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